MAR ADENTRO

映画・音楽・本とりあえず何でも食べますはっきり言って宇宙人ですはい。日記もつけますボケ防止のために。変な女子高生の変哲のない日常を覗きたい悪趣味な方はエンタープリーズ

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Never Forget




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今日は9.11。




2001年の9月11日、世界貿易ビルに旅客機アメリカン11便と、ユナイテッド175便の2機が突っ込んだ。
ペンタゴンにも同日、旅客機アメリカン77便が激突。
ホワイトハウスに向かっていたユナイテッド93便は、決死の抵抗でペンシルベニア州シャンクスヴィルにて墜落。
全旅客機の乗客で、生存者はいなかった。
このテロによってアメリカの摩天楼は崩落。
約3000人の罪なき人々がその命を落とした。



その時私は小学6年生。
ちょうど自分の部屋でニュースを見ていた。
台風の季節で、本来は台風被害についての報道がなされるはずだったのを覚えている。
急に入ってきたあの有名な映像。
私は最初、映画か何かかと思っていたし、
被害も大したことなさそうに見えた。
たぶん、1機目衝突の時点では誰もこれがこの後の世界を悪い方向に変えてしまうとは思っていなかっただろう。



9.11が起きた翌月、アメリカ政府は早々にアフガニスタン爆撃を開始。
どこかに怒りの矛先を向けないと、国民の絶望感が世界一の経済大国を滅ぼしかねない勢いだった。
だけど、戦争をすることで何か変わっただろうか。
憎しみが憎しみを生んだだけではないのだろうか。
テロリズムに屈しないとか言ってるけど、
罪のないアフガニスタン人を殺して惨劇を始めていることで、テロリストの思うツボとなってはいないだろうか。
もちろんテロリズムは許せない。罪のない人を殺していいはずがない。
遺族はどんな気持ちでいるのか。
そもそもの原因を作ったのはアメリカ。だけどあの日、あのビルにいたアメリカ人が欲していたのは、今までの幸福な生活を守ることだけだったのに。
それを壊したイスラム過激派は、何かをはき違えていないか。
だけどアメリカが悪いとか、イスラム過激派が悪いとか
そんなことを叫んでも死者は帰らない。
彼らをかくまった国々を殲滅させれば、死者がグラウンド・ゼロから歩いて出てくるならいいのに。
そうすればこの戦争にも少しだけ意義が見いだせるのに。
死者は戦争をすることを望んでいるのだろうか。
戦争をすることで、それは彼らの仇になるんだろうか?





あの悪夢から5年、
世界が学ぶべきことはまだ山ほどある。
そう、ちょうどあの日積み重なった瓦礫ほどに....


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  1. 2006/09/11(月) 23:47:39|
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